高齢者の割合が増加している昨今、団塊世代の相続が始まるなど、今までに経験した事のない「大相続時代」を迎えようとしています。家庭裁判所に持ち込まれる相続トラブルは、全財産が5000万円以下のケースが7割超を占めるといわれており、私たちの身近なところで起きています。
また、2015年相続税改正後は、課税割合が2倍に増加するなど相続に関する問題が表面化してきています。
この難しい問題を、どこへ誰に相談すればよいのか...?
湘南不動産コンサルティング協会では「相続の問題」にも、公認「不動産コンサルティングマスター」をはじめ、税理士、弁護士、司法書士、土地家屋調査士、建築士等がワンストップ(窓口の一本化)でご相談への対応を行っております。